おせちってどういう意味?

おせち料理を食べるとき、中に決まって入っている料理。

あの料理のひとつひとつには、日本人が古来から願ってきた想いが込められています。

・栗きんとん

小判のように黄金色に輝く栗きんとんには、豊かな生活への願いが込められています。

・黒豆

「豆に元気で長生きで」古くから豆には、まじめに健康にという願いが込められています。
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・数の子

子孫繁栄を願って。

・エビ

腰が曲がるくらいまで長寿でとの願い。

・紅白なます

人参、大根で紅白のおめでたい色を使うことで、お祝いの料理。

・里芋

子芋がたくさんつく里芋、子孫繁栄への願いが込められています。

・くわい

大きな芽を出すので「めでたい」芽が出る=目が出るということで、出世運が上がる。

・伊達巻

書物(巻物)に形が似ているので、知識が増える。

・田作り

豊作祈願。

また飾りつけに使われる植物にも意味があります。

・南天

難を転ずるの意味。

・裏白

葉の裏が白いことから、裏も表もない正直さを表す。

何気なく食べているおせちですが、重箱の中には日本人の家族への愛情、健康や長寿、子孫繁栄、財福への願いが込められた内容になっています。

1年を締めくくり、家族のために用意したおせちで新しい年を迎えることは、日本の伝統行事の中でも、意味の多いものです。

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